今日は、クイック矯正のケースです。
八重歯のある方は、側切歯(前から2番目の歯)がこのように内側に
入ってしまい、噛み合せも反対になってしまうケースが多いです。
側切歯が内側に入ってしまうと、その部分が暗くなってしまい、
歯が無いように見えるのでとても気になるようです。
このケースは、上下の歯12本をセラミッククラウンで治療しました。
治療は3回、2週間で終わりました。
これからも、お手入れ頑張ってくださいね。
N様、たいへんお疲れ様でした。
日付: 2006年8月7日 カテゴリ:クイック矯正・歯並び, セラミック治療, ラミネートベニア, 審美歯科, 矯正歯科 and tagged クイック矯正, セラミッククラウン, 八重歯