こちらの患者さまは、前歯の歯並びを気にして来院されました。
左の前歯は歯肉の位置が下にあり、歯の長さが短くなっていました。神経の治療を行っていたので色も濃くなっていました。歯の向きも少し斜めになっています。
右の歯は、下の歯との噛み合せが反対になっていました。
セラミックでの治療を行うようにしまいした。
左の部分は、2番目の歯を少し小さくしてバランスを取りました。前歯の反対の歯は、形態修正で対応することにしました。
右側では、噛み合せを修正するために、上と下とで治療をおこないました。
セラミックの治療でバランスを取り、歯並びに連続性を再現することが出来ました。
インプラント・審美歯科・ホワイトニング・矯正歯科の豊島区、池袋じゅん歯科 歯医者
日付: 2013年5月2日 カテゴリ:セラミック治療, 噛み合わせ, 審美歯科, 歯並び and tagged 前歯の歯並び, 噛み合せ, 神経の治療